" /> チャレンジ!合唱伴奏のコツは?4年生が夢中になる指導法解説 | うたまなblog

【動画45万回】4年生合唱『チャレンジ!』の伴奏のコツと子どもの心を動かす合唱指導法(舘内浩二作詞/舘内聖美作曲)

小学校音楽
小学校4年生の音楽教科書に掲載されている、前向きなエネルギーに満ちた名曲『チャレンジ!』(舘内浩二 作詞/舘内聖美 作曲)。
実は、私がYouTubeにアップした演奏・伴奏動画は、現在までに45万回以上再生され、
同曲の動画の中でダントツの検索1位
を誇っています。
全国の多くの先生方や子どもたちに聴いていただき、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この曲は子どもたちの心をグッと惹きつける素晴らしい歌詞とメロディを持っていますが、
いざ授業や音楽会に向けて合唱作りを始めると、「テンポが速くて音程が下がりやすい」
「ポップス調の伴奏をどう弾けばいいか分からない」
という壁にぶつかりがちです。
今回の記事では、45万回再生の動画でも実践している
「無理なく伸びやかに歌う声作りのコツ」や、
ピアノ伴奏の役割、4年生の心の自立を促す指導のヒントを徹底解説します。
👇 【45万回再生!】お手本・伴奏練習用動画はこちら

🎼 小学校4年生の教科書曲『チャレンジ!』伴奏の役割とクラシックとの違い

ピアノの伴奏が単なる「おまけ」ではなく、曲のテンポ感や前向きなエネルギーの大部分を担う
重要な役割を果たしている楽曲です。

🎹 いつものピアノレッスン曲とは違う「テイスト」を掴む

クラシカルな表現を専門に追求してきた先生にピアノを習っていると、
この曲の楽譜を見たときに「おや?いつもとノリが違うぞ」とピンとくるはずです。
この曲は、クラシックの優雅な響きとは異なり、
現代的なポップスや軽快なビートの要素が取り入れられています。
合唱に新しい音楽の要素を取り入れようという動きは、
日本の音楽教育現場でも何十年も前から続いています。
指導者や伴奏者は、いつものクラシックの弾き方から一歩抜け出し、
現代的なテイストを恐れずにノリ良く、推進力を持ってピアノを鳴らすことが
成功の鍵になります。

🎤 アップテンポな合唱曲ならではの発声の難しさと克服法

『チャレンジ!』は、歌い手側からすると「発声のコントロール」が
非常に難しい楽曲でもあります。
曲の勢いやテンポに合わせて元気いっぱいに歌おうとすると、
どうしても音程がぶら下がったり、頭声の響き(共鳴)が失われて
がなり声になりがちです。

💡 気持ちの「わくわく」と冷静なコントロールの両立

歌詞が素晴らしく、歌ううちにどんどん気持ちが高まっていきますが、
勢いまかせに歌うと最後まで声がもちません。
合唱指導の場面で目指したいのは、以下の2つの両立です。
    • 歌詞の内容に深く心を寄せる、熱いハート
    • まっすぐで伸びやかな声をキープする、冷静な技術

歌詞に想いを乗せつつも、がなる声にならないように
「まっすぐな声(ストレートトーン)」を意識して、
原点に戻った丁寧な声作りを子どもたちと共有してみてください。

この曲は斉唱ものと、2番のみ同声二部合唱になるアレンジとがありますが
教科書に掲載されているアレンジ、斉唱のみの動画の他に、
二番の二部合唱のみの練習動画を作成しました。

👇2番をハモるための練習動画はこちら

👇それを通しで歌うと、こんな感じになります!

動画を制作してみて思ったのですが、
2番の仕上がりには、ハーモニーの安定がやはり重要で、
思った以上に冷静な気持ちで自分の歌う音を正確にとる必要がありました。

ハーモニー作りのために必要な冷静さと、楽曲が持つワクワクするような
圧倒的エネルギーの両立!
とても難しいのですが、攻略しがいのある苦しくて楽しい作業です!
10歳の皆さんにも、ぜひチャレンジしていただきたいです。

コメント

  1. 近藤 より:

    はじめまして。
    私、障がい者雇用を目的とする会社で、主に知的障がい者の就労支援をしております。
    ブログにアップされている「チャレンジ」という曲が素敵だなと感じ、
    所属部署の全体会(半期に1度の組織方針を共有する場)の冒頭で流せないかと思っています。
    全体会の開催日時は今月10月23日の11-12時で、場所は会社の会議室です。
    上長に相談したところ「フリー素材ならいいんだけど(著作権等の問題がないか心配)。。。」
    という状況です。
    使わせていただけるかどうか、その場合の条件などがあれば教えていただけますでしょうか。
    こちらとしましては、許可なく使うことは考えておらず、また、許可をいただいたとしても実際に使用するかどうかは未決定です。
    たいへん不躾な聞き方で申し訳ありませんが、お答えいただければ幸いに存じます。
    よろしくお願いいたします。

    • tomomi tomomi より:

      近藤様

      ご連絡ありがとうございます。
      YouTubeのURLはこちらになります
      https://youtu.be/L7fuykUoLXw

      私はこの曲をアップロードする際にも、著作権侵害を侵していないので
      どちらからも申し立ても警告も受けていない状態にあります。
      なので、ご使用される際には何も問題はないと思います。
      YouTubeからそのまま流される場合、動画の始まりと終わりに広告が流れるかもしれませんので
      そこだけお気をつけいただければと思います。
      よろしくお願いいたします。

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