ゆげのあさの動画、2026年バージョンです!
2019年にも動画を作っていたのですが、
当時は動画編集が未熟で、イラストがカクカクしてしまって
あとで見返すと、ちょっと恥ずかしいような出来になっておりました。
それでも、毎年冬になるととてもたくさん再生していただき、
視聴回数が10万回を超えてきて、
この曲を必要としてくださっているたくさんの方の存在を知ることとなりました。
2026年にアップしたこちらの動画では、
イラストの動きで不自然さはなくなったのではないかと思います。
この曲で特徴的な部分は、
ピアノ伴奏の音型、前奏から繰り返しあらわれている
しゅっぽっぽー しゅっぽっぽー の部分、
これがこの、ゆげのあさという曲の象徴的で、とても重要な要素のひとつであると
私は考えます。

歌詞の中に、
きしゃぽっぽ みたいで ゆかいだな
きしゃぽっぽ しゅっぽっぽで あそぼうよ
という部分があるように、
寒い冬の朝に、吐く息が白くなることを
「きしゃぽっぽみたい」と表現しています。

ピアノ伴奏にしゅっぽっぽー しゅっぽっぽーという音型が繰り返しあらわれます。
ピアノが軽快にきしゃぽっぽの音を鳴らすことで、弾むように前に進んでいく感覚、
子どもたちが、まるで自分がきしゃぽっぽになったような、そんな気分になれる曲です。
1〜3番の歌詞の中に
はなから くちから ぽっぽっぽ ぽっぽっぽ
という歌詞があります。
うた自体が弾んでいく中で、
それに呼応するピアノも、ペダルを多用することなく
きしゃぽっぽらしさを表現していけるといいですよね。
現役保育士さんの「ゆげのあさ」のピアノ伴奏について、
アドバイスさせていただいたことがあります。
伴奏を弾く際、しゅっぽっぽーを表現するために弾ませることと
ミスタッチを防ぎたい気持ちとのはざまで、気持ちに葛藤が起きたりしますよね。
弾ませた方が、ミスタッチに繋がりそうで
怖いと思う気持ちも、すごくわかります。
私も長年弾いてきて、毎年冬になるたびにシーズンの最初の頃は、
久しぶりに伴奏を弾き始めるたびに、「あれ?どうなるんだっけ?」という感覚に陥ります笑
そして弾む感じで、しゅっぽっぽーと弾けるようになると
今度はテンポがどんどん加速していくので、
逸る気持ちを抑えることも必要になってきたりします!
ぜひこのあたりも、ご注意ください笑
この曲は、まど・みちおさんの作詩です。
最近のお子さんたちは、蒸気機関車が煙をはくということを
どのくらいイメージできるのかな?とふと思いましたが
機関車トーマスが人気なので、多くのお子さんにとって
蒸気機関車が煙突から煙をはくことについて、
トーマスのことを引き合いに出すと、
はっきりとイメージしやすいのではないでしょうか。
この曲が作られたのは、昭和30年代です。
とても長い間、歌い継がれてきた童謡です。

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